刺激的な情報に飲み込まれないための、私なりの距離感
① テレビニュースや政治系YouTubeを見て思うこと
マスコミは、権力の監視という意味では重要だと思います。
アメリカでは、地方紙がある自治体は不正が少ない、と聞いたこともあります。
他方、マスコミは世論を一定の方向に誘導しようとしたり、事実を曲げて伝えることがあるような気がします。
また、報道内容も、悲惨なニュースが多く取り上げられていると思います。
政治系YouTubeは、過激なタイトルが目を惹き、過激な内容を期待してつい見てしまいます。
このような映像を見ると、頭の中が興奮しているのが自覚できます。
知らないうちに、心が反応させられている感覚があるのです。 見終わった後は、何かを得たというより心が殺伐とした感じがします。
② ある米国人の友人との出会い
職場のカウンターパートの米国人、H氏と知り合いました。
彼はハイキングが好きで、みんなでテントを担いで山の中に泊まってウイスキーを飲んだり、富士山周辺のトレイルを歩いたりしました。
彼は日本での任期を終え、米国に帰り、しばらくはSNSで近況を確認できました。
しかしある日、ニュースやSNSが見るに堪えない、今後一切SNSに関わらないとしてネットを遮断したのです。
当時私は、世の中を生きていく上で、ある程度の毒はしょうがないと思い、また彼は生きていく上で精神的に弱すぎるのでは、と思いました。
しかし自分も日々のニュースやSNS、政治系YouTubeを見ていると、次第に彼が変わり者などではなく、まともだったのではないかと思えるようになりました。
③ これから気をつけたいこと
テレビは10年以上前に捨てました。
ニュース、SNS、政治系YouTubeからは距離を取るにしても、政治には関心を持ち続けたいと思います。
なぜなら投票は、大事な権利だからです。これからも必ず投票には行きたいと思います。
選挙の前には、意識的に一次情報を見て、自分で判断したいと思います。
SNSは「連絡手段」に限定 します。
感情が動きすぎたら、一度立ち止まってみたいと思います。
政治や世の中の動きに関心を持ちながら、自然の中などで自分に向き合う時間を大切にしていきます。
そのために、頭の中の雑音は、できるだけ小さくしておきたいのです。




コメント