① 2回目の海外旅行は、北ヨーロッパへ
1回目の海外旅行(トルコ共和国)の旅については、こちらに書いています。
北ヨーロッパの旅は、旅行記や日記、写真が残っていません。
そのため、今回は記憶をたどりながら、印象に残っている出来事だけを短く書いてみます。
・オランダ航空でアムステルダムに入り、レンタサイクルで運河沿いを走りました。
・西ドイツのブレーメンでは、ブレーメンの音楽隊の像を見ました。
・西ドイツのハンブルクでは、白ソーセージを食べました。
このソーセージは、今までの人生で一番おいしいソーセージだったと思います。
・デンマークのオーフスでは、トルコ旅行で知り合った人たちに再会しました。
お茶代わりにビールが出てきたのが印象に残っています。
トルコ旅行で出会った人たちの話はこちらに書いています。
・デンマークのコペンハーゲンでは、有名な人魚の像を見ました。
・ドイツのケルンでは大聖堂に登り、ケルンの地ビールも楽しみました。
・ベルギーのアントワープでは、ムール貝の白ワイン蒸しを食べ、大聖堂も見学しました。
・ベルギーのブリュッセルでは、名物のフライドポテトを食べました。
・フランスのパリでは凱旋門の前で、日本人のカップルに英語で話しかけられたこともありました。
このヨーロッパ旅行で感じたことがあります。
まず、町や人々、文化などがとても洗練されているということ。
そして、普段の食事は意外と質素であること。
一方で、歴史的建造物はとても重厚でした。
ただ、もう一つ印象に残っていることがあります。
それは、トルコの旅のように、出会った人とすぐ友達になるようなことはあまりなかった、ということです。
そして私は、学生時代最後の海外旅行として、
もう一度トルコ共和国を訪れることにしました。
② トルコ共和国への再訪
学生時代最後の海外旅行は、再びトルコ共和国にすることにしました。
今から振り返ると、この2回目の旅でも貴重な経験をたくさんしました。
例えば、一般の家庭に泊めてもらったこと。
現地の結婚式に参加させてもらったこと。
そして旅の途中で腹痛になり、病院で治療を受けたこともありました。
しかも、その治療費は無料でした。
今思えば、どれもなかなかできない経験だったと思います。
それでも、どうしても最初のトルコ旅行と比べてしまう自分がいました。
初めて訪れたときのような強い感動は、少し薄れていたのです。
さらに、旅の途中で盗難に遭うという出来事もありました。
そのこともあって、私はトルコという国を、以前より少し冷静に見るようになりました。
そして今になって思うことがあります。
1回目のトルコ旅行のとき、私はこの国に一目惚れをしていたのではないか。
だから、多少のことがあっても、すべてが魅力的に見えていたのかもしれません。
いわば、「あばたもえくぼ」の状態だったのだと思います。
2回目の旅で感じたのは、
どんなに好きな国でも、良いことばかりではないということでした。
③ それからの私の旅行スタイル
私にとって旅行の醍醐味は、
さまざまな経験を通して自分の世界を広げることだと思っています。
そのため、海外旅行では次のようなことを心がけています。
・なるべく多くの国や文化圏を旅すること。
・なるべく現地の人と同じものを食べ、現地の人も多く泊まるホテルに泊まること。
・過去の旅行の良かった思い出と、むやみに比較しないこと。
・良い悪いとすぐ判断せず、なるべくその国や文化の本質を見ること。
・危ない場所や危ない人には近づかないこと。
こうして振り返ってみると、
これまで訪れたすべての国に、それぞれの思い出と愛着があります。
海外旅行の経験の中には、
私の人生に影響を与えてくれた出来事もたくさんありました。
そしてこれからも、
ワクワクする気持ちを大切にしながら、旅を続けていきたいと思います。
そして、そんな旅の原点になった国が、私にとってはトルコ共和国なのです。




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