小さな山で思い出した「本当に大切なこと」

ハイキング

① 小さな山、楯山に登ったわけ

土日は、珍しく夕方から会議の予定が入りました。
そこで、午前中に近所の楯山(山形県村山市)に登ることにしました。

スキーシーズンも終わり、これからはハイキングを楽しみたい。
そんな気持ちもあり、久しぶりに山を歩くことにしました。

② 頂上への道

4月とはいえ、天気が良くポカポカ陽気です。
車を停めて歩き出しましたが、久しぶりのせいか、少し足が重く感じました。

無理をせず、ゆっくり登ることにしました。

道の脇には、草花の新芽が顔を出しています。
試しにAIで名前を調べてみると、ミントのような形の植物は「カキドオシ(垣通し)」とのこと。
昔は「子どもの夜泣き」や「利尿」に使われた民間薬でもあるそうで、山歩きの楽しみが一つ増えました。

尾根に出ると、1208年に前森氏によって築かれた楯岡城の説明板がありました。
さらに、東亜戦争時の対空監視哨の遺構や展望台もあり、この場所がさまざまな時代を経てきたことを感じさせます。

曲輪の跡も残っており、往時の様子に思いを巡らせながら歩きました。

頂上では、水筒のお湯でインスタントコーヒーを淹れて一息つきました。

ポカポカとした陽気。
山を渡るやさしい風。
鳥のさえずり。
草木の新芽。

何も特別なことは起きません。
でも、その時間がとても心地よく感じられました。

頭や身体がゆっくりとほぐれていくようで、
自分には本当に、こうして自然と触れ合う時間が必要なのだと気付かされました。

③ 今後、やりたいこと

便利で忙しい日常の中にいると、つい色々なことを考えすぎてしまいます。

ですが、山の中では、ただ歩いて、風を感じているだけで満たされる感覚がありました。

これからは、こうした時間をもう少し大切にしていきたいと思います。
無理に予定を詰め込まず、自然のある場所で過ごす時間を増やしていきたい。

小さな山でしたが、
自分にとって本当に大切なことを、思い出させてくれる時間になりました。

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