話しかけてみたら、旅が少し変わった。そして人生を変える 〜福江島の旅〜

定年前の準備

 2026年のゴールデンウィークは、長崎県の五島列島にある福江島を旅行しました。自然が豊富で、気候も穏やか、食べ物も美味しく、開放的で移住者にも人気があるのも納得できる島でした。

 これまで、旅先で人に話しかけることはほとんどありませんでした。しかし、定年退職後は職場などの人間関係がなくなることから、少しずつ自分を開いていくのが良いのではないかと考え、今回はなるべく笑顔で人に話しかけるように心がけました。

 大瀬崎灯台に向かう途中、3人の外国人と一緒に歩くことになりました。アメリカとカナダ出身の友人同士で、半年の休暇をとり、自転車とテントで日本を旅しているとのことでした。話を聞きながら、自分も退職後には同じような旅をしたいと伝えました。帰り道には、彼らが自転車を置いている場所までレンタカーで送ると、とても感謝されました。

 そのほかにも、移住してきたうどん屋の店主の話を聞いたり、レンタカー会社のスタッフと観光や移住について話したりと、少しずつ会話を増やしていくことができました。

 五島の開放的な雰囲気のおかげかもしれません。それでも今回の旅は、自分を少し開いてみるきっかけになりました。

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